知育も高めれる!お部屋で遊べて飽きない私の家遊び方法3選紹介

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今日も雨か・・。お部屋で何しようかな~ もうおもちゃは遊び尽くしたし、ほかに遊ぶ事ないな~

そして外も暑い日々が続きます。夏休みも始まる中、熱中症になってはいけないのでお部屋遊び

になってしまう事が多いと思います。

今回は知育も高めれて楽しい、私の家独自のお部屋遊びを紹介したいと思います!

良かったら皆さんもお子様と遊んでみて下さい!

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私の家のお部屋遊び紹介 厳選した3選

家ではトミカばっかり、そして飽きたらYoutubeへ・・!

 私の家は子どもが2人いまして、現在5歳と2歳です。その子たちはトミカが大好きで、大体

 休みの日の午前中や、保育園から帰ってきた時はまずトミカのおもちゃで遊びます。

 ただそれも遊び方が走らすだけでワンパターンしかないので、しばらく遊ぶと飽きてしまいます。

 他におもちゃはあるけど、すぐ飽きてしまう事がよく有ります。

 そして行き着く先はYoutube・・。よく2歳の子がリモコンを持ってきて私に「つけてつけて!」

 と猛アピール。(笑) 気づいたら上の子は勝手にタブレットを開いて見ている事もあります。

 最近はみんなよく動画は見ているので少しはしょうがないかなと思っていますが、何時間も見て

 いたらさすがにヤバいかなと思い出し、何かないかな・・と思い、奥さんに相談すると、

 「こんな遊びはどうかな??」とよくアイデアをくれて、そのおもちゃを作って渡すと

 飽きずによく遊んでくれます。おもちゃは手作りや市販品など有りますが、とても遊んでくれる

 のでもし良かったら参考にしてみて下さい。

ビンゴ遊び

準備する物

・ビンゴカード

・ビンゴアプリ(Lucky Draw) タブレットで見た方が大きくて良いと思います。

ビンゴ!?いやこれが意外とハマる!

・見て最初に思われたと思った方かなり多いと思います。

 「ビンゴってハマる?」 「面白いか?」

 最初奥さんから提案された時、私もそう思っていました。ただやってみるとかなり面白く、子どもも

 好評でした。

ビンゴアプリをダウンロード

・ビンゴカードを手にした後は、ビンゴアプリをダウンロードして下さい。

 私のIphoneで説明をしますが、

❶AppStoreでビンゴと検索をする。そうすると下記にLucky Drawというアプリがあるので

 そちらをダウンロードして下さい。

❷アプリを開いて、数字の範囲を設定してスタート!

ビンゴで遊ぶ!

 最初は「ビンゴやるよー」と言ってもルールも分からず、画面を見てもよく分かっていません

 でした。ただ「同じ数字が出たら開けてね!」と言ったり色々と説明をすると少しずつ理解をして

 くれて数字が出ると、「あったー!」と喜んで開けてくれます。

 数字も読む力と穴を開ける手先の器用さも鍛えれる

 このビンゴでは数字を自分で読んで、自分で穴を開けるという事が出来るので読む力

 手先が鍛えれるというメリットがあります。「周りを破らずにゆっくり開けてねー」

 「この数字何番??」などと一緒にやりながら教えていくと、とても良いです。

  このビンゴのアプリのアニメーションや効果音もかなり面白く数字も大きく出るので

  すごく見やすくおススメです!

  まだ縦横斜めが揃ったらビンゴ!っていうのがよく分かっていませんが、楽しく出来てます。

  何度も出来るように家にはビンゴカードがストックされていますが、こんなにも・・!(笑)

買いすぎやろ!(笑)

魚釣り

準備する物

・魚釣りセット(磁石おもちゃ)

・魚入れるお皿

子どもの方が簡単!?大人も難しいマグネット魚釣り

 この魚釣りは魚の中央にマグネットがついていて、先端のつりざおに当てて魚をキャッチする

 仕組みになっています。つりざおがかなり揺れてしまい、大人の自分はかなり苦手です。(笑)

 ただ神経をかなり使えて集中して出来るのでこれもおすすめの遊びです。

魚釣りで遊ぶ!

 魚釣りは上の子はよく知っていて、下の子もバラバラと魚を出すと興味を持ってこっちにきました。

 

 収納箱に入っていた魚をテーブルに出し、魚を入れるお皿も準備します。

 かなりの量になりました。(笑) 上の子と下の子の勝負が始まります!よーいスタート!

2人ともとても上手に魚を捕まえて、お皿に上手に入れています。普通に先端を持ってやっていますが

まあ・・子どもなんでOKでしょう(笑) 2人ともしっかりと魚を見ながら真剣にやっています! 

先ほどのビンゴは上の子しか出来ませんでしたが、この魚釣りは下の子も出来ていました。

手先の器用さと魚の種類も覚えれる!集中力も養えます。

こちらの遊びは小さなマグネットに先端を付けて、ゆっくりとお皿に運ぶという事が出来るので、

手先と集中力が鍛えれます。又、色んな魚もいるので「これジンベイザメ!」や

「これたこ!」とか言って覚える事も出来ます。

「おれマグロ絶対とるよ~」と言って最初に自分が取ったら大泣きしてしまった事が

ありましたが・・汗 

取った後は玉入れみたいに魚の数を数えながら、どっちが勝ちか決めています。

大きい子も小さい子も遊べるのでこちらもおススメです!

シャット・ザ・ボックス

準備する物

・シャットザボックスのおもちゃ

シャットザボックスって何?単純だけどかなりハマる!

 こちらのシャットザボックスという遊びは、サイコロを2つ振って足した数字の合計を自分の

 倒していないタイルを倒していき、全て倒したら勝ちというゲームです。

 サイコロを1つ使ってもいいし、2つ使ってもいいという頭も使う遊びとなっています。

 遊び方は他にも数字を引いて遊ぶやり方など色々とあるので、大人同士とかでも遊べちゃいます。

シャットザボックスで遊ぶ!

 2つのサイコロを読んで足した数字の合計のタイルを倒すという小学生未満にはちょっと

 難しい感じでしたが、手を使って数字を数えて教えてあげていくと少しずつ分かるように

 なってきていました。

 こういった感じで倒していき、全部倒したら勝ち。大人子ども関係なしで遊べるので

 意外にも接戦になるんですよね~ そして・・!

 負けました。(笑) 白熱した戦いの末、勝利した上の子ガッツポーズ!

 そしてこの後「パパ、頑張れ!」と言われ、10が揃えるまでずっとやらされ続けました(笑)

足し算とサイコロの読み方、サイコロ1つか2つどちらかが良いかなど思考力が鍛えれる

 こちらの遊びはサイコロの読み方や、サイコロを合計させた数字を読んで、タイルを倒す、

 6以上の時は2つのサイコロを使う、6以下の時はサイコロ1つを使っていくなど考える力を

 付ける事が出来ますのでおススメしています。

まとめ

・いかがだったでしょうか?

 今回厳選した3選をお伝えしましたが、知育が高めれて遊べるので遊べば遊ぶほどとても

 良いので、是非今回の遊びを参考にして皆さんもやってみて下さいね!

私の中ではビンゴですね!でもやっぱり景品がかかればもっと面白いですね(笑)

 それでは!

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