電気フライヤーで揚げ物が楽しくなる! 象印 電気フライヤー 1.0L あげあげ EFK-A10G レビュー

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・揚げ物って油跳ねもあるし、火を使うから危ない・・。気にする事が沢山・・!

 テーブルに置いて食卓を囲みながら揚げ物とか出来ないのかな?

 はい!この商品ならできます!この電気フライヤーは色々と工夫がされてて便利ですよ!

 今回は象印 電気フライヤー 1.0L あげあげ EFK-A10Gの紹介と実際に使ってみた感想を記事に書いてますので良かったら読んで参考にしてみて下さい!

揚げ物が本当に楽しいです!最後まで読んでね!

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象印電気フライヤーあげあげの紹介

大きな物も調理可能!

・この電気フライヤーは幅が約30cmと大きくなっているので、大きなエビフライを揚げる時でも

 気にせず揚げれちゃいます!

 私の家ではよくカツやコロッケを揚げる事があるのですが、半分に切ったりせずにそのまま入れて

 調理しちゃってます!案外中が広くて良かったです。

油温調節も可能!

 こちらのフライヤーは160℃~200℃まで設定可能で、調整も横のレバーを操作するだけで

 調整出来ます。横のランプが点灯している時は、設定温度まで上昇中で消灯している場合は

 設定温度まで上昇しているので揚げてもOK!のサインです。

 正面にこの食材にはこの温度を使って!と示されてあるので、参考にして揚げれる事が出来ます。

コンセントに引っかかっても大丈夫!

 でも油ものをテーブルとかでしてたら、コンセントとか引っかけて倒しちゃいそう・・。

 うちも小さい子供がいるので、引っ張ったりしそうだなーと思ってましたが、大丈夫です。^^

 こちらは本体側がマグネットになっているので、万が一当たってしまってもコードだけが外れるようになっているので本体を倒す心配はありません!こういった安全面もよく考えられて作られており、安心です。

油が飛び跳ねない!

 今回はズッキーニとなすを使って天ぷらを作ってみます。

 かなり大きい物を頂いたのでかなりの量でした。(下のきゅうりは関係ないです笑)

 ポテト状にしていざ揚げてみました!

 

写真ではあまり分かりませんが、油が外に出る事がほぼなく、飛び散り等もありませんでした。

温度も思ってた以上に下がることなく、ほぼ設定温度をキープして揚げる事ができてます。

ただお子さんが触ると熱いので、大きくなるまではキッチンでやった方がいいと思います。

フッ素加工なのでお手入れも簡単

 昔買った電気フライヤーは内側が洗う事が出来なかったので、すぐダメになりました。

 今回の電気フライヤーは内部がフッ素加工されているので清掃がとにかく楽です。

 私の掃除方法は、使用後まず油こしポットにフライヤーを持ち上げて入れます。

 次にフライヤーに付いた油をキッチンペーパーである程度拭き取ります。

 その後フライヤーを食器洗い場まで持っていき、スポンジで内部だけ上手く洗う!

 外側が濡れない様に水で洗い、中を乾かしたら完了です。

 これをする事により、フライヤーで清潔に保てかつ次の時も綺麗なままで使用できます。

油保存はポットに入れて何度か使用するのがおすすめ

 私は使用後は油をポットでこし、次回の時も使用しており大体3,4回で廃棄の方をしています。

 こちらのポットと油こし紙を合わせて使用する事で、油がかなり綺麗のまま使えるのでかなりおススメです!

また廃棄はこれを使うと楽です。

油を直接入れて、そのまま可燃ごみへポイすればOK!楽です。。(笑)

コンパクトでしまいやすい!

 サイズも幅30cm,高さ18cmとコンパクトサイズなので、片付けもしやすくとても良いです。

 

他の調理器具みたいに形がいびつではなく、四角なので片付けしやすい!

いかがでしたか?是非今回のレビューを参考にして、是非購入してみてはどうでしょうか?

それではまた次回の記事で!

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